改装しました。
前途は相変わらず謎というか闇というか。
Posted by luneark. - 2011.05.25,Wed
らしいですよ
「…なんだってね紅葉さんや」
「珍しいですね。柚香里先輩がそういう話で電話してくるのは」
「で、やったのかい」
「何をですか?」
「…流石にひっかからないか」
「褒め言葉として受け取っておきますね」
「ちなみにキスはキスでも魚の…という引っ掛けをやったか、という話なのだがどうかね」
「実に基本ですね。それ」
「基本は重要だって、リュウがんばる!のリュウもヤンと戦った時に言ってるしね。きっとMKのリュウ・カンも…」
「言わないと思います」
「えー」
ちゃんちゃん
「という訳でキスの日なのだそうでございますわ♪」
「そうなんだ。キスをしよう、って言う日?」
「んー……よくわかりません♪」
「そう。でも、何が言いたいのか良くわからない記念日って、あるわよね」
「ありますわねー♪でも」
「ん?」
「わたくしとしては全く以ってキスをする日でも構いませんわ――♪」
身を屈めまたもやほっぺにちゅーしようとするのでした。おしまい
他所の子のエミュレートって難しい………!
「珍しいですね。柚香里先輩がそういう話で電話してくるのは」
「で、やったのかい」
「何をですか?」
「…流石にひっかからないか」
「褒め言葉として受け取っておきますね」
「ちなみにキスはキスでも魚の…という引っ掛けをやったか、という話なのだがどうかね」
「実に基本ですね。それ」
「基本は重要だって、リュウがんばる!のリュウもヤンと戦った時に言ってるしね。きっとMKのリュウ・カンも…」
「言わないと思います」
「えー」
ちゃんちゃん
「という訳でキスの日なのだそうでございますわ♪」
「そうなんだ。キスをしよう、って言う日?」
「んー……よくわかりません♪」
「そう。でも、何が言いたいのか良くわからない記念日って、あるわよね」
「ありますわねー♪でも」
「ん?」
「わたくしとしては全く以ってキスをする日でも構いませんわ――♪」
身を屈めまたもやほっぺにちゅーしようとするのでした。おしまい
他所の子のエミュレートって難しい………!
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Comments
反撃したい心意気。
「というかこれは柚香里先輩が聞かれる側なんじゃないんですか」
「……と思ったけど五月姫先輩とは日頃から顔を合わせればしそうですよね」
「あとはあすかさんに、ていうかあすかさんから?――って思わなくもないけどそれはそれで贅沢だと思いません?」
「基本と言えばそもそもベーシックなキスってどんな感じになるんでしょう」
「あは。 三年……かな?そのくらい前だったら柚香里先輩と確認してみましょうか、ってノったところですけれど」
続いてこんな話振ってそのあとキス談義する姿が思い浮かぶようですありがとうございました!|∋・`)ゞ
あと捕鯨成功おめでとうございまする。
アケゲーのSTGとかほんともう無理。。。
「……と思ったけど五月姫先輩とは日頃から顔を合わせればしそうですよね」
「あとはあすかさんに、ていうかあすかさんから?――って思わなくもないけどそれはそれで贅沢だと思いません?」
「基本と言えばそもそもベーシックなキスってどんな感じになるんでしょう」
「あは。 三年……かな?そのくらい前だったら柚香里先輩と確認してみましょうか、ってノったところですけれど」
続いてこんな話振ってそのあとキス談義する姿が思い浮かぶようですありがとうございました!|∋・`)ゞ
あと捕鯨成功おめでとうございまする。
アケゲーのSTGとかほんともう無理。。。
リポストの予感
>「というかこれは柚香里先輩が聞かれる側なんじゃないんですか」
>「……と思ったけど五月姫先輩とは日頃から顔を合わせればしそうですよね」
「それがあの人の場合、物理的距離を一切無視できる関係上
何時になるかわからないのでこう……波があるんだ。こう
まあ確かにバリエーション的なお話には乗れる…のかな?
こう、既婚者からみた的な?」
(謎のジェスチュァ繰り返しつつ語る)
>「あとはあすかさんに、ていうかあすかさんから?――って思わなくもないけどそれはそれで贅沢だと思いません?」
「まあ、半分は冗談だよ。半分は。……もしかしたら寂しいのかもねぇ。私が」
(ぼそぼそっ)
>「基本と言えばそもそもベーシックなキスってどんな感じになるんでしょう」
「ベーシック……そりゃまあ、唇同士をこう…こう?」
(電話口で通じないにもかかわらずやはり謎のジェスチュァ)
>「あは。 三年……かな?そのくらい前だったら柚香里先輩と確認してみましょうか、ってノったところですけれど」
「というか、改めてって話になると逆にというかなんと言うか緊張しない?
私はするぞー。というか今ちょっと想像してみてなんかもう編に緊張したわ」
>続いてこんな話振ってそのあとキス談義する姿が思い浮かぶようですありがとうございました!|∋・`)ゞ
いつもは他所の子のエミュレートに断念しまくりんぐその数数十でしたが
この形式ならなんとかいける!で切り込んでみましたこちらこそでーす。
>あと捕鯨成功おめでとうございまする。
>アケゲーのSTGとかほんともう無理。。。
ありがとうございます。そして大丈夫。昔に比べて初心者への救済というか配慮ありますから!
貴方もぜひずっと上ルートでシーラカンス、エイ、ダイオウグソクムシを漁獲!
>「……と思ったけど五月姫先輩とは日頃から顔を合わせればしそうですよね」
「それがあの人の場合、物理的距離を一切無視できる関係上
何時になるかわからないのでこう……波があるんだ。こう
まあ確かにバリエーション的なお話には乗れる…のかな?
こう、既婚者からみた的な?」
(謎のジェスチュァ繰り返しつつ語る)
>「あとはあすかさんに、ていうかあすかさんから?――って思わなくもないけどそれはそれで贅沢だと思いません?」
「まあ、半分は冗談だよ。半分は。……もしかしたら寂しいのかもねぇ。私が」
(ぼそぼそっ)
>「基本と言えばそもそもベーシックなキスってどんな感じになるんでしょう」
「ベーシック……そりゃまあ、唇同士をこう…こう?」
(電話口で通じないにもかかわらずやはり謎のジェスチュァ)
>「あは。 三年……かな?そのくらい前だったら柚香里先輩と確認してみましょうか、ってノったところですけれど」
「というか、改めてって話になると逆にというかなんと言うか緊張しない?
私はするぞー。というか今ちょっと想像してみてなんかもう編に緊張したわ」
>続いてこんな話振ってそのあとキス談義する姿が思い浮かぶようですありがとうございました!|∋・`)ゞ
いつもは他所の子のエミュレートに断念しまくりんぐその数数十でしたが
この形式ならなんとかいける!で切り込んでみましたこちらこそでーす。
>あと捕鯨成功おめでとうございまする。
>アケゲーのSTGとかほんともう無理。。。
ありがとうございます。そして大丈夫。昔に比べて初心者への救済というか配慮ありますから!
貴方もぜひずっと上ルートでシーラカンス、エイ、ダイオウグソクムシを漁獲!
ッ。(ばちん)
「や、ん、 …その。
キスの日だからキスっていうのは流れとしてはすごくよくわかるんだけどアルマ貴方ちょっと照れるじゃない」
「アルマはあれね、好きな男性ができたら照れちゃってできなくなるタイプでしょう」
「……別に私も嫌だなんて言ってないわよ」
「そもそも記念日に踊らされるのそんなに好きじゃないってくらいだけど」
「たまには乗ってもいいかもしれないわよ (ちゅ) ね」
最初で最後のアルマさん流愛情表現を仕掛けたのかもしれない負けず嫌い。
キスの日だからキスっていうのは流れとしてはすごくよくわかるんだけどアルマ貴方ちょっと照れるじゃない」
「アルマはあれね、好きな男性ができたら照れちゃってできなくなるタイプでしょう」
「……別に私も嫌だなんて言ってないわよ」
「そもそも記念日に踊らされるのそんなに好きじゃないってくらいだけど」
「たまには乗ってもいいかもしれないわよ (ちゅ) ね」
最初で最後のアルマさん流愛情表現を仕掛けたのかもしれない負けず嫌い。
(うふふー♪)
>「や、ん、 …その。
> キスの日だからキスっていうのは流れとしてはすごくよくわかるんだけどアルマ貴方ちょっと照れるじゃない」
「んー、そんなところが実に可愛らしいと思いますわ♪」
(うっとり、うふふふふーっ♪)
>「アルマはあれね、好きな男性ができたら照れちゃってできなくなるタイプでしょう」
「…ど、どうなのでしょう…言われてみれば、考えたことも無かったですわ…」
(むむー。)
>「……別に私も嫌だなんて言ってないわよ」
>「そもそも記念日に踊らされるのそんなに好きじゃないってくらいだけど」
「わたくしも基本的にあまり乗らない性質ですが、たまには…と
乗ってみましたところなかなか良い波だった様でございました♪」
>「たまには乗ってもいいかもしれないわよ (ちゅ) ね」
(……)
(…ぱちくり)
「あ、あら真美さんったら、大胆ですわ……」
(自分を棚に上げながらもじもじぐなぐなするのであった)
>最初で最後のアルマさん流愛情表現を仕掛けたのかもしれない負けず嫌い。
そんな真美さんがとてもラブいです……(げへへ)(ダメな背後)
> キスの日だからキスっていうのは流れとしてはすごくよくわかるんだけどアルマ貴方ちょっと照れるじゃない」
「んー、そんなところが実に可愛らしいと思いますわ♪」
(うっとり、うふふふふーっ♪)
>「アルマはあれね、好きな男性ができたら照れちゃってできなくなるタイプでしょう」
「…ど、どうなのでしょう…言われてみれば、考えたことも無かったですわ…」
(むむー。)
>「……別に私も嫌だなんて言ってないわよ」
>「そもそも記念日に踊らされるのそんなに好きじゃないってくらいだけど」
「わたくしも基本的にあまり乗らない性質ですが、たまには…と
乗ってみましたところなかなか良い波だった様でございました♪」
>「たまには乗ってもいいかもしれないわよ (ちゅ) ね」
(……)
(…ぱちくり)
「あ、あら真美さんったら、大胆ですわ……」
(自分を棚に上げながらもじもじぐなぐなするのであった)
>最初で最後のアルマさん流愛情表現を仕掛けたのかもしれない負けず嫌い。
そんな真美さんがとてもラブいです……(げへへ)(ダメな背後)
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