オフレポ第三章

書けば！書く程！増えて行く――――！

-激震！カラオケ会場-

意味は無い

と言うわけでオフの恒例行事カラオケ開始
テニプリの曲って多い。一キャラ何曲あるのやら…
あとワンオクが流行？私は無理。以前試して討ち死に＆一発で喉が潰れたから
今回は事前に打ち合わせの類を済ませて置いたので、他の方が合わせたり
DUOるのを遥か対岸の花火の如く見るような状況には陥らなかった
とはいえ実際にいざやってみると難しい！みかんの歌以外は低く低くだったので
ちゃんと有る程度聞こえるように、でもメインの歌声を喰わないようにと
実はものっそ声量には気をつけたつもりでありました。

ここ数年のライダーの主題歌すら知らない事に気づく
僕と契約してマジックナイトになってよ！
「サイリウム買って来ますか？」

あとあんまり前かつ真ん中に位置取るのはどうかと思った。反応全く見えんねん！


-ナンがカリーつきでやってくる-

と言うわけでカラオケを終えて夕食、という事で移動
移動先は先ほど我々に「エレベーターのドアが開いたら即カリー臭」をカマしてくれた店
セットでナンのおかわり自由かつカレー二つというメニューがあったので、うずまきさんと
違うの頼んで四種類のカレーを楽しみましょう、と注文したところ気が付けば
いつのまにか皆で大カレーシェア大会に

あ、辛さ3結構辛い
ナンうめぇ
実録 ナンはああして伸ばすからあんな形
このカレー、どう思う?　すごく…豆カレーです…
辛さが上がったら豆の味が強くなった感MAX。辛さは据え置き
そしてインド料理とくれば必ずチャイを頼む私。程よいスパイシーさが飲みやすかった
総合ではラケルが一番でしたが、楽しさでは間違いなく此処がぶっちぎりでした
合宿とかのご飯みたいでタノシカタヨ。

レジの所に置いてあった「お口直しにどうぞ」の謎の種は、齧ると口の中に
ミントに近いものが駆け抜けてゆくけど本当にそのまま通り過ぎてゆくと感じた
が、悶絶した人もいた辺り現実は中々難しい。

食事が終わったところで、初日は解散
それぞれの宿泊場所へ移動するため二手に分かれる事となった
実は電車の乗り換えが全く頭に入っていなかった私
「駅から数分って書いてあるんだけどこれ本当に数分か怪しいですよねぇ」
「ちょーっと怪しいですねこれは」
でもちゃんと数分だった。よかった
だが近くにコンビニの一つもない。駅から近いのはよいが補給は困難であると言わざるを得ない
無事ホテルに到着し、二人部屋に別れ荷物を下ろしてリラックス。はふー
次の日の朝はそう遅くないのであまり夜更かしもしていられないが、まずは風呂
ホテルといえば大きな風呂だろう！と思い大浴場へと向かおうとする…が
実際は大と言うには小さい風呂で、その許容量のせいか入れ替わり制であった
つまり順番待ちを…強いられているんだ！
うずまきさん側は部屋の風呂で済ませたが、私は足が伸ばしたかったので待った
その間三日月さんとゲームでもしますか、という事でゴッドイーターをプレイ…しようとしたら
認証が通らないとかなんとか言われ三日月さんのゴッドイーター起動不可能。まさかの展開
なのでpspo2iを四人でプレイすると言う展開になった
よーしみんなのレベルゴリゴリあげちゃうぞーとEXP+50％のインフィニティミッションに連れて行くも
pspo2iが本当にクソゲーで有るという事実を再確認するハメになった
僕前方からの攻撃絶対無効化しますはい突進突進氷飛び道具どーんばーん×4とかアホか。
それはそれで楽しかったけどね！
前日寝ていないせいか、プレイ中に何度か寝ながら銃を撃っていた事を告白します
pspo2iが終わった所でうずまきさんたちは部屋に戻って就寝。こちらは再度フロントに
風呂が開いたか問い合わせた所、ちょうど空いていると言うことで急いでゴー
無事足が伸ばせる風呂に入る事に成功する……が
浅い！浅いよこの風呂！膝までしかないんですけど深さが！
なので肩まで入ろうとすると寝そべらざるを得ず、そうなると大人二人子供一人で一杯
これは入れ替え制にもなるわと浴場の天井眺めながら思った
のんびり湯を楽しんだ後は当然上がるのだが、私は汗が引かない性質で何時も苦労する
特に夏は厳しい。だが、そんな時の心強い見方扇風機が脱衣所に設置されていた…のだが

弱い！風が弱い！稼働音からすると驚くほど弱い！
途中に見えないバリアでも張ってあるんじゃないかという程風が弱く
一向に冷えない身体から汗が引くのは大分後になるのだった


何時になったら終わるんかなこのオフレポ
今日は此処まで！